この世に繋がっていないものなどない
いらないものなどない
凡てがあるから1つがある。
1つがあるから凡てがある。
凡てにおいてそう考える。
宇宙 地球 自然界 人間界 一人の人間
身体も1つ1つの繋がりである。
その凡てにおいてバランスが大事。
本来、人間の身体は怪我しないように、病気にならないようにつくられているはず。
バランスが悪くなるから怪我をしたり、病気になる。
まずは、食事 睡眠 運動のバランスから。
中心があるとして、この3つを中心からバランスよく間隔をあける。
その3点を○になるように結ぶと、正三角形なら綺麗な○になる。
バランスが崩れたらまた○に近づける。
次に、新しいものを取り込むと4点になる。同じように正四角形なら綺麗な○になる。
点が増えれば増えるほど、そして整えれば整えるほど点を結ぶだけで○になる。
離れて見れば綺麗な◯でも、近くから見て凸凹ではまだまだ。
磨き続けてできるだけ綺麗な◯に。
綺麗な○ができれば真ん中が落ち着く。
○と真ん中
動き続ける星のように・・・