私が今考える、プロスポーツで勝負する身体をつくるために必要なもの
それは、心・トレーニング・食事
心
行なっている競技が好きである。目標、夢がある。覚悟がある。
トレーニング
自分の全ての身体を使える。真ん中を知る。
・基礎が悪けりゃ、上に建てても崩れやすい。
・鎧をつける前に、中身ができていないと鎧を使いこなせない。
・基礎ができていれば、長年に渡って技の制度を高めることができる。
食事
普段の生活で、調子が悪い、眠たい、痒い、痰、鼻水など身体の症状を見逃してはいけない。
これらは、基本的に身体の内なる叫びであると考える。
今飲んでいる飲み物は本当に大丈夫なのか?食べ物は?
皆んなが良いと言うから安心して飲んで、食べて
それが原因とも知らず、少しの症状にも気づくことなく
身体に無理をさしているようではパフォーマンスに悪い影響がでる。
そこにこだわれたら更にレベルアップできる。
戦後から色々な食文化が日本に入り、「美味しさ」だけを追求する人たち。
結果、「簡単に美味しい」を作り出し、自然の食べ物では無くなっている。
料理だけではない、果物、野菜、魚、肉などの食材、それらは本当に自然に近い状態で育った食べ物?
プロスポーツでトップクラスで勝負したいなら、食にこだわるのが一番の近道だと考える。
食事が変われば、心も変わる。
心が変われば身体も変わる。
身体が変われば制度を高め続けれる。
それらが変われば目標を達成できる。
目標を達成し続ければ、夢が叶ってさらなる夢へ…
心、トレーニング、食事について私が勉強した事を詳しく書いていこうと思います。
一つ一つが繋がっている。